Column

次の人生への投資って何?(後編)

こんにちは。
たすけ愛理事の小林です。

 

前回のコラムで、次の人生への投資ということで
書かせていただきました。
今回はその続きです。

 

資産は次の人生へ持っていけません。

 

紀元前3000年前、エジプトのファラオは自分が死ぬ前に死後の世界を豊かにするために、たくさんの奴隷や動物、宝物などを大量に自分の墓に一緒に埋葬しました。

 

秦の始皇帝は、不老不死の薬を求め、
当時、不老不死の薬と信じられていた「水銀」を飲み続け、
水銀中毒で死んだといわれています。

 

自分が死ぬ前に、広大な墓地と自分の軍隊に代わる像8000体余りを作ったといわれています。
それは「秦始皇帝陵及び兵馬俑坑」としてユネスコ世界遺産にも指定されています。

 

絶大な権力を所有した王たちは、
このように自分の権力や富をそのまま次の人生に持っていきたかった
(もしくは永遠に生きたかった)
のだと思います。
これは物理的に無理なことだと思います。

 

これは私たち現代人も同じことだと思います。
例えば現在世界で一番大金持ちの米アマゾンのCEOジェフ・ベゾスは、
次の人生ではアマゾンの大株主ではありません。

 

米アップルの創始者スティーブ・ジョブズも大金持ちでしたが、
亡くなった後は当然ですが、妻のローレン・パウエル・ジョブズがその資産を受け継いで大金持ちになりました。

 

当の本人、スティーブ・ジョブズは裸一貫でやり直しです。
(もちろん、次の人生があるならばの話ですが)

 

ただ、私は思うのですが、
スティーブ・ジョブズが次の人生で裸一貫でやり直したとしても
ビジネスを立ち上げるのではないかと思います。

 

その精神はそのまま、
前の人生の印象を残して、
前の人生でやり残したことに、次ぎの人生でチャレンジしているようにも思えます。

 

話が壮大になりすぎて
何を書いているのか分からなくなってきました(苦笑)

 

では、
「次の人生への投資」
はどういうことなのでしょうか?

 

ようやく本題です。
しつこいようですが、もし次の人生があるとしたら
何が投資と言えるのでしょうか?

 

私の意見ですが、それは
「教育」「経験」「精神性」
だと思います。

 

特に「精神性」が重要だと思います。
自分にとって恥ずかしくない自分でいることだったり、
正直だったり、素直だったり、一緒にいて楽しめる人だったり。
徳目という表現になるのでしょうか。
徳を積み続けるということなのではないでしょうか。

 

そういう自分の精神性を
日々鍛錬することで今の人生ももちろんですが、
次の人生があったとしてもより良い人生になっているはずです。

 

そういうわけで、自分に投資をすることは、
投資の基本だと思います。
私は自己啓発の勉強を続けていますが、
できるだけ自己啓発で学んだことを実践し、
できるだけ徳を積み続けれるように日々精進していきたいと思います。

 

たすけ愛理事長の菅野代表も「徳」については沢山メルマガを出しています。
以下は「徳の積立」についてです。
もしよければご覧ください。

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