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【地方の百貨店が中国で成功】

 

中国と言うと「怖い」「騙される」と言ったイメージを

お持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか。

 

滋賀県彦根市に本社を置く、地方百貨店「平和堂」

1998年に湖南省長沙市に百貨店1号店を開店し、

現在では市内で4店舗を経営しています。

 

 

成功の要因は、いろいろあると思いますが、

大きな理由は、二つだと思います。

 

一つは、中国は「世界の工場」から

「世界の市場」へと発展していることです。

そして、14億人という巨大市場があると言うことです。

 

もう一つが「誰と組むか?」ではないでしょうか。

「平和堂」は、湖南省政府からの要請で出店しました。

地方政府がバックアップしてくれたのです。

 

ビジネスの成功に必要なのは・・

この「地の利」と「時の利」と「人の利」ではないでしょうか。

「地の利」「時の利」「人の利」を活かせるのが

『日中共同プラットフォーム』ではないかと、私は思っています。

 

【 日中共同プラットフォームとは・・】

 

『一般社団法人・日中同・草・路センター』の進める

日中共同プラットフォームは

一般的な企業同士で行う技術交流や貿易とは異なり
以下の特徴、利点があります。

 

 

1.3つのセンター機構を持っています。

        日中の中小企業の「総合商社」「総合銀行」「総合産業」として、
  迅速かつ安全な支援体制を構築します。

2.世界最大の市場である中国を核にして、
  一帯一路加盟150ヶ国への市場展開できます。

3.事業化資金の調達手段として、知財の買取りや
  担保融資、知財信託なども利用できます。

4.資金力の乏しい企業や立ち上げ初期の企業には
  資金助成策があります。

5.ビジネス上の紛争に於いては、日本と中国で合意した
  仲裁機関が問題解決を図ります。

6.知財や損害賠償の争訟、取引信用補償については
  損害保険制度が利用できます。

 

また、中国側の受入れ窓口は、李 徳全 女史の意志を継ぐ
 
羅 悠真 氏が、特別顧問を務める『中華全国工商業連合会』ほか
 
『中華全国商業連合会』『日中産業協会』など中国の産学官です

 

羅 悠真 氏、李 徳全 女史については、下記よりご確認ください。

一般社団法人 李徳全女史研究会  https://www.leetokuzen.com/

 

これらの団体を活用して、日本の中小零細企業様には

事業を拡大し、更なる繁栄をして頂きたいと思います。

 

また『たすけ愛』の会員様においては、企業様に喜んで頂きながら

大きく稼いで頂きたいと思います。

是非、お知合いの企業様、社長様をご紹介ください。

 

お問合せは、tasukeai888@gmail.com まで

お名前と連絡先を明記の上、ご連絡ください。

 

皆様方の益々のご活躍とご発展、ご健康とご多幸を祈っております。

 

感謝 合掌

『一般社団法人 たすけ愛』事務局

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