Column

ウソはついた方が得するのか損するのか?

こんにちは。
たすけ愛理事の小林です。

 

今回のコラムは「ウソ」です。
あなたはウソはついた方が得すると思いますか?

 

以前に、あるビジネス系Youtuberの経歴詐称問題がありましたよね。
経歴を詐称して、そのプロフィールを武器にして有料会員を集めるという手法です。
本当にウソをついていたとしたら問題ですよね。

 

では、ウソをつくことは犯罪でしょうか?
これは場合によって犯罪になります。
分かりやすいサイトがありましたのでご紹介します。

どうなってるんだろう? 子どもの法律
http://ymlaw.txt-nifty.com/blog/2018/04/post-b35a.html

このサイトでは犯罪になりえるウソがリストされていますが、概ね良識の範囲を超えているものですね。
当然犯罪になるようなリストとおもいます。

 

経歴でウソをつくのは犯罪でしょうか?
経歴詐称については、軽犯罪法違反もしくは詐欺罪にあたりそうです。
詐欺罪については、ウソをついた行為で相手をだまして金銭などを受け取った場合のようですので、論点が争われるところなんだと思います。
少し前に話題になった「ショーンK氏」についても経歴詐称で騒がれました。
学歴詐称にあたるので犯罪ということになりますが、詐欺罪については微妙ですよね。

 

お金稼ぎのことだけを考えれば、ウソをつきたくなる気持ちも分からないでもありません。
中にはそうやってお金を稼いでいる人もいると思います。
ほんの小さな実績を大きく見せたい気持ちも分かります。
広告の仕事をしていると、ほんの小さなことをピックアップして大きく見せることがあります。
たとえば、汚いお店なのに、写真撮影時だけ掃除をして、綺麗にした部屋の一角で撮影したり、写真に写った電線を消したり、地方議員ポスターの顔を修正したり。
これはウソではないと思いますが、事実を修正していることには違いありません。

 

自分をよりよく見せる努力は人間らしく、必要な行為だと思います。
ですが、「ない」ものを「ある」と言ったり、
「ある」ものを「ない」と言ったり、これはウソですよね。
まぁ、犯罪になるほどではないウソは誰もがついたことあると思いますけどね。

 

 

話を戻します。
ウソをついた方が得するのでしょうか?
答えは皆さんも同じと信じますが「NO」です。
断言しますが「得しません」

 

理由は、ウソをついた後の人生で
自分に正直に生きれなくなるからです。

 

人に対して隠し通せるウソであっても
自分には絶対に隠せません。
ウソをついた後ろめたさを常に感じながら生きるのはつらいことだと思います。
ウソをつけばつくほど、自分に正直になれなくなり、精神的に落ち込んでいくのは間違いありません。
仕事や生活のパフォーマンスが落ち、結果的に得はしません。
長い人生の中でその苦しみと一緒に歩んでいかなければなりません。

 

ちなみにここでいうウソは悪いウソという意味です。
善意からくる良いウソは別だと思います。
善人(一般的な人)であれば悪いウソはつきませんし、
いずれあれはウソだったと言いたくなると思います。

 

しかし、世の中には平気でウソをつける人もいると思います。
罪悪感を感じずに悪いウソをつける人はおそらく反社会的な性格を持っているのではないかと思います。
いわゆるサイコパスというやつですね。

 

このコラムをお読みの方は善人の方だと思います。
お互い今後も悪いウソはつかないように気を付けましょう!

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