Column

パソコンにうまく話せる人

こんにちは。
たすけ愛理事の小林です。

私はウェブ制作の仕事を自営業で行っています。
自営なので、今までも割と自由に時間もそれほど気にすることなくやってましたが、コロナの影響でさらに自宅にいる時間が増えて、時間も自由になったように感じています。

学校の講師として、
若干の単位を受け持っているのですが、
今年は卒業式も入学式も規模縮小でした。

授業もどうなるかと思っていたのですが、
先日からオンラインでの授業をスタートしました。

やってみて思ったのですが、
オンラインの方が生徒さんはしゃべってくれる印象です。

対人物ではなく、
パソコンを介しての人物の方が直面できるようです。

学校の教室で、
講師を前にして、他の生徒が見ている中で、
自分のことを話すのは相当緊張するのだと思います。

確かに私も思ったことですが、
対人よりもオンラインの方がプレッシャーが少なく感じます。

ここで、ちょっと計算をしてみました。
パソコンを使った仕事をしている人の場合、
毎日2時間リアルな人と対面しているとします。
パソコン入力には毎日6時間としましょう。
10年間休みなしで仕事したとして計算すると
リアルな対人 7,300時間
パソコン画面 21,900時間

単純な計算ですが、
対人の経験値にこれだけの差が出ています。

常に人と会っている人と、
それほど会わない人ではその人の能力以前に「経験値」に大きな差があるので、当然かもしれません。

パソコン画面に向き合うことに慣れている人がどんどん増えているので、リアルな対人関係の「退化」がさらに進むのではないでしょうか。

生涯未婚率の上昇傾向が止まらないのはこういった原因もあるのでしょうか。
考えすぎかもしれませんね。

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