Column

文明は「ゆとり」から

こんにちは。
たすけ愛理事の小林です。

最近、家族でyoutubeのサバイバル動画を見ています。
無人島で何日も魚を食べて生き抜いたり、砂漠の真ん中で生き抜いたりといった感じです。

動画は動画で面白いのですが、
ふと思いついた考えがあります。

「文明というのはゆとりから生まれるのでは?」
という考えです。

まず、無人島で生きるためには「水、食料、拠点、火」が必要になるそうです。
最初に水ですよね。
人間は水があれば何とか生き延びることができるといいます。

その動画では、ヤシの実の水分だったり、雨水を貝殻に貯水したりと、苦心しながらやっとの思いで水分補給をしています。

しかし、食料の確保できる場所を見つけたり、拠点ができてそこで火を燃やすことに成功すると、徐々に生活は変わってきます。

食料を探し回る必要がなくなったり、雨風を防げる拠点を確保すると、時間や気持ちに少し余裕が出てきます。

で、島に流れ着いた廃材で雨どいを作って効率的に飲み水を貯水したり、拾ったペットボトルで魚を捕らえるワナを作ったりと、効率的な行動に移行していきます。

住み始めでは水を探し回って一口飲むのがやっとだったのが、朝に暖かいお茶を飲める水準までアップしています。

食べ物も、オタマジャクシや虫を食べるレベルから、シカを狩って食べる水準までアップします。

それぞれの状況をまとめると、やはり「水、食料、拠点、火」の順番で生活にゆとりが生まれていき、同じサイクルの中で、「より便利に、より効率的に、より自動的に」と良いサイクルを生んでいきます。

この「水、食料、拠点、火」のサイクルが今まで持続してきたからこそ、
人間同士が協力しあうことで、私たちの現代の豊かな生活基盤があるわけです。

文明というのは、
この最低限の生活から「より良くなる」ための過程なのだと確信しました。

「より良くなる」ということは文明的な活動ということですよね。
今後も自分や周囲の人がより良くなるような活動をしていきたいものです。

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