Column

鬼滅の刃から学ぶリーダーシップ

こんにちは。
たすけ愛理事の小林です。

 

〇〇から学ぶシリーズ2回目ですが、
今回は話題の漫画「鬼滅の刃」から学ぶリーダーシップです。

 

あまりにも話題だったし、
アマゾンプライムでもピックアップされていたので、
気になってました。

 

私の息子は第一話の衝撃的なシーンに恐れをなし、
それ以来見れなくなってしまったようです。。
たしかに怖い描写なので仕方ないですね。
というわけで、息子に代わり、まずは父親が見ました。
(同級生の話題についていけるくらいのサポートはしないとですね)

 

アニメで一通り見たところ、
「リーダーシップ」とのつながりについて考えが浮かびましたので、
書きたいと思います。

 

ストーリーですが、
主人公の妹が鬼に変えられてしまい、
鬼のボスを倒しに行くために仲間と出会い力を合わせて倒す。
かなり端折っていますが、簡単にはこんな感じです。

 

悪い奴を倒しに行くのは分かりやすく、
いかにも少年漫画という感じです。
私が注目したのは、主人公が属する組織、
鬼を倒すため訓練された剣士の集まりである「鬼殺隊」の長である
「お館様」です。

 

この「お館様」
ボス鬼の呪いで病気になり寝たきり状態です。
ですが、周りの家来の忠義は厚く、尊敬されています。
つまり、腕っぷしは強くありませんが、
人間力やコミュニケーション能力だけで曲者揃いの剣士集団を動かしているのです。

 

漫画の中でも説明されていますが、
「不思議な声質」「話を聞いているとフワフワする」
といった表現が出てきます。
もっと一緒にいたくなるような魅力や、
高い人間力をうかがわせますよね。

 

そして、規律違反などのミスへの対処が「名裁き」なのです。
剣士の中でも最高位の柱とよばれる剣士たちから意見を集め、
それをしっかりと吟味し、判断を下す。
まさに最適なリーダーシップだと思います。

 

「この人のためなら」
こんなことを思ったことはないでしょうか?
私はあります。
そんなクライアントとの仕事はうまくいきます。

 

鬼の世界はそれとは対照的です。
鬼の世界にもヒエラルキーがあり、
その中でもエリート鬼の集団がいるのですが、
鬼のボスはエリート鬼を集め、命令するだけです。
(実際には役に立たない鬼を粛清)

 

鬼の組織のようなクライアントとも出会ったことがあります。
やる気は当然出ませんし、
対価も低く、付き合う価値のない人も世の中にはいると実感しました。

 

組織は、「従属」ではなく「自律」だと思います。
今、あなたが属している組織で、「支配」され「従属」しているのであれば、
離れることを検討した方が良いかもしれません。

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